①お客様へのご提案及びリスク説明を行いご納得頂いた上で誓約書にサインを頂きます。

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②車種に合わせた養生をしっかりと行います。

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③【エアーウェッジ】を壁側とは反対のドアとピラーの隙間に挟み込み空気圧を掛けて工具が入る最低限の隙間を作ります。

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④隙間から工具を入れてドアハンドルやスイッチを操作して開錠となります。

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⑤作業後にリスク説明した箇所をお客様と確認して頂きます。

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◆リスクとは？

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【強制的に空気圧を掛けるのでドア等の歪みが発生する可能性があります】

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【工具を入れることで傷やモールの損傷が発生する可能性があります】

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主に、この2点をご説明させて頂き誓約書にサインして頂いた上での作業となります。

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・・・こう書くと、リスクに溢れたとんでもない作業なのでは？？？

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と思われるのですが当社でのクレームの発生件数は開業以来0件。

事前のリスク説明でお客様がご納得した上なので当然かもしれませんが、積み重ねた車種別のデータと技術、工具の改善でリスクを減らす作業を行っていることが一番重要です。

結果ほとんどの車種で作業前と作業後の差は素人では分からないレベルで作業完了しております。

クルマにとってベストな解決策をご提案させて頂きますので詳しく状況をお知らせください。

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また開錠後のバッテリージャンピングも自動車整備士常駐の当社におまかせください！

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​​さらに詳しくは東京レスキューのページをリンクしてありますのでご覧ください。

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